高温期が安定しない本当の理由|自律神経との関係

高温期が短い・ガタガタする…

妊活をしていると、

・高温期が10日未満
・基礎体温が安定しない
・途中で体温が下がる

このようなことで不安を感じることがあります。

ホルモン値は正常と言われたのに、なぜでしょうか。

〈 ホルモンだけでは説明できない部分 〉

高温期は“黄体ホルモン”によって維持されます。

しかしその分泌は、

「脳 → 卵巣」への指令でコントロールされています。

この司令塔の安定に関わるのが、
自律神経です。

自律神経が乱れると起きること

交感神経優位が続くと

・子宮や卵巣の血流低下
・睡眠の質の低下
・ホルモン分泌リズムの乱れ

が起きやすくなります。

特に現代女性は、日々忙しく過ごし、
常に緊張状態にあることが多く、
呼吸も浅くなります。

実際に多い身体の特徴

当院で妊活整体を受ける方に多いのは、

・お腹の硬さ
・背中の過緊張
・頭蓋骨の動きが硬い

これは慢性的な交感神経優位のサインです。

日常の緊張状態が解除されていません。

整体でできること

整体で整えるのは、

骨盤や背骨だけではありません。

・呼吸(横隔膜)
・内臓の硬さ
・神経の興奮状態

これらを落ち着かせることで、
副交感神経が働きやすい環境をつくります。

〈 まとめ 〉

高温期の不安定さは、

ホルモンだけの問題とは限りません。

・心と身体の緊張状態が続いていないか

・自律神経の働きが安定しているか

そこを見直すことが、
妊娠しやすい体づくりの土台になります。

あい整体院